高校の学校説明会、チェックポイントは?

高校受験

こんにちは、塾なし受験研究所です。夏休み中、学校説明会や見学会を予定されていますか?今年も新型コロナの影響で予約制やオンライン見学会が多くなっています。

現地に行くことができれば、発見はたくさんあります。さらに少しだけ意識して学校を見てみると、見えてくることがもっとあるように思います。知っておくと現地での収穫が増えるかもしれません。コラムの後半は、説明会の予約を逃してしまった方へのアドバイスです(^^♪

現地でのチェックポイント

2021年以降、コロナの影響から、説明会やオープンキャンパスの参加人数を制限する高校、オンライン開催する高校が増えました。予約なしで参加できるものはほとんどなく、校内で行う説明会や見学会は、事前のオンライン予約が必要です。人数制限があるため、募集後すぐに定員になってしまう学校も多く、受験生の保護者は予約に苦労しています。

説明会の日程は重なることもあり、予約も簡単ではありません。でももし予約ができれば、ぜひ親子で一緒に出掛けてみましょう。子どもが通うことになるかもしれない高校です。チェックしたいポイントが親目線と子ども目線で異なることも。現地でチェックしたいポイントを親子で整理して参加するといいでしょう。

例えば、以下のようなポイントはどうでしょう。

校長先生は学校のボスです。校長先生の話す内容、また話し方や態度などから学校の教育観や理念を感じとることができるでしょう。何に力を入れて語っているのか意識して聞いてみるといいでしょう。

挨拶をしてくれる在校生がいた都立高校はとても好印象でした。部活動の練習風景なども、先生と生徒の関係性が見え参考になりました。掲示物やトイレは、細かなところですが目が行き届いているかどうか確認できます。

毎日通うことになるかもしれないと思うと、通学路や駅周辺もチェックしておきたいですよね。通学時間帯に合わせて、公共の交通機関を使ってみることもおすすめです。

ホームページや冊子ではわからないことがたくさんあります。また、ネットの世界の情報は、個人的感想やバイアスがかかって偏っていることもありますよね。学校は、自分(たち)の目で確認するほうが絶対にいいです。

高校見学をした私個人の感想はというと、都立高校は、校舎が古くてきれいとは言い難かった。でも学校生活を楽しんでいる生徒たちの活気であふれていました。一方、私立高校は、立派な図書館やカフェテリアがあってまるで大学のような雰囲気でした。どちらも現地に行って感じたことで、そこから息子が目指したい進路が決まっていったのです。

↓↓R4年度都立高等学校等授業公開・学校説明会等日程(東京都教育委員会HPより)

https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/school/high_school/schedule/open_school2022.html

もし説明会を予約できなくても

コロナ下の人数制限でもそうですが、人気ある学校の説明会は早々と予約が埋まります。どうしても説明会に参加したいなら、頻繁に学校のウェブサイトをチェックして、予約開始の日時を逃さないようにするしかありません。

もしも高校の説明会の予約ができなかったら…

予約できなかった場合もあまり悲観せずに、子どものモチベーションアップのため、できることを探して動いてみましょう。色んな角度から情報収集することが、受験生の応援になります。情報収集は、親ができる大きなサポートのひとつです。

所長・塚松美穂

#高校受験#進路#学校説明会#親の情報収集